以前、和洋折衷おせちのお話の中に出てきた「宝の舞」ですが、今日は豪華という意味でもう一度お話したいと思います。
不思議なもので、お正月というとお財布のひもが緩みます。
年越しと新年くらいはおめでたいものを皆で食して、新しい一年を気持ち新たに迎えたいということだと思います。
兄弟や娘、息子などが一堂に集まり、互いの無事を確かめつつおいしいおせちに舌鼓を打つ
そのための豪華賢覧、縁起物が所狭しと入っているのが前回もご紹介した「宝の舞」
6~7人前、全64品目なので、すごいボリュームです。
うに、タラバガニ、からすみなどの高級素材がしっかり入っています。
どれも手がしっかり入ったお料理で、料亭の味を満喫できます。
監修しているのは、京都祇園の料亭「華舞」
八坂神社の桜門を回り込む、緩やかな街道沿いにある名店で、京都らしい懐石料理を出してくれます。
匠本舗が主催する主婦おせち品評会で、「豪華なおせちNo.1」に選ばれたおせちです。
ベテラン主婦のお眼鏡にかなった味なので、期待が持てますね。
価格ですが、7万円です。
そりゃ、豪華ってもんです。
親戚一同にふるまうには、このくらいの出血は覚悟( 一一)
ただ、早割というのがあります。
今月9月30日までのご予約の場合、なんと21,000円引きの、49,000円(税込)に!!!!
全64品目の豪華なおせち、詳しく見てみたい方はこちら
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