和洋中 独立型 のおせち

賑和祝2022年用 その他のおせち

和洋中というと、それぞれが一つのお重の中に混在しているのが普通ですが、

しっかり独立している三段重のおせちを見つけました。

こちらになります。

東京名店監修・豪華三段重 「和洋中ファミリーおせち」 賑和祝

 

一の重が、二の重が、三の重が中華と段ごとに分かれていて、好みによって、それぞれ好きな所からつまめます。

独立型になっているのは珍しいので、気になって見てみました。

 

東京名店というのは、和洋中それぞれの名店の味を集めているということで、贅沢な仕様になっています。

以前は麻布名店となっていて、

■和は、麻布 秀   小菅安則氏監修

■洋は、麻布十番 嘉 櫻井雄太郎氏監修

■中は、GOUKA (豪火) 須澤賢太氏監修

明記されていましたが、2022年用は東京となっていて、どの名店なのかの記述はありません

以前から人気で、それぞれのプロが作る味の評判は良かったようですので、踏襲していると思います。

俳優の故梅宮辰夫さんが推薦しているおせちでしたが、今は特に宣伝していないようです。

冷凍で配達されます。電子レンジを使わず冷蔵庫や冷暗所で自然解凍をすると、そのまま食べられます。

 

東京名店監修・豪華三段重 「和洋中ファミリーおせち」 賑和祝をもう少し詳しく知りたい方はこちら。

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