京都の吉兆といえば、知る人ぞ知る銘店・・・銘割烹料亭です。
その歴史の古さもそうですが、日本の伝統文化の継承と創造が融和して、海外にも知られています。
その吉兆のおせち。。。吉兆監修ではなく、吉兆が作るおせちが販売されています。
WEB限定ですが、吉兆の公式サイトのオンラインショップには出ていません。
婦人画報のオンラインショップ婦人画報のおせち2019に掲載されています。
だって、一段重だけで、6万円もします。
こちらの二段重になると、12万円
でも、食べてみたい衝動にかられます。
お重の中にきっちり納まった、京都の風情が感じられるおせちです。
当然ですが、吉兆手作りなので、数に限りがあります。
まだ、在庫はあるようですが。。。
ご興味のある方は、上の画像をぽちッとしてください。
婦人画報のおせち2019は、ほかにも老舗料亭の手作り品が紹介されています。
なかには、もう完売のものも含まれています。。。早いですね
婦人画報のおせちシリーズをご覧になりたい方は、こちらから
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